【報告】日韓国交正常化60周年記念「共に歩む未来に向けて~日韓交流プログラム」

2025年8月16日(土)、大韓民国ソウル市にて、日韓のエフピーエーの共同主催による日韓国交正常化60周年記念交流プログラム「共に歩む未来に向けて」が開催されました。

日本から30名、韓国から9名、計39名が参加しました。

本プログラムの目的は、日本の参加者が韓国固有の「弘益人間」の精神や歴史、韓国の家庭文化や伝統を体験すること、そして韓国の参加者もその旅程を共に歩み、より良い未来を描くパートーナであることを実感することです。
6つの小グループ(5~6名)に分かれ、それぞれに韓国人参加者1名と通訳が加わりました。移動や体験の時間を共にすることで、自然な会話と心の交流が生まれました。

午前は3・1運動路の散策から始まりました。

3・1運動は「反日運動」と誤解されがちですが、実際には東洋の平和を願った非暴力の独立運動であり、新国家建設のための運動でした。当時の独立運動家たちは、日本を敵ではなく、共に東洋の平和を実現するパートナーと考えていたのです。

参加者たちはその精神に触れ、今後は日本が朝鮮半島の統一(新国家建設)をサポートし、日韓が共に築く未来を思い描くひとときとなりました。

その後は、韓国の衣・食・住を体験しました。

  • 衣:韓服を着て昌徳宮を散策し、伝統衣装の美と礼節文化を体感しました。
  • 住:北村韓屋村を訪ね、大家族文化と自然と共生する暮らしを学びました。
  • 食:韓国ならではのランチをとった後、仁寺洞での伝統茶を味わいました。

今回のプログラムは、観光コースを楽しみつつ、韓国人と共に、韓国の精神と文化を共に体験する貴い交流の場となり、参加者一人ひとりが「共に歩む未来」の担い手であることを実感する一日となりました。

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